ちょっとコラム

ガミガミ言う

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今の家づくりは、理屈っぽい!?

嫌じゃありません?
見学に行くと、静かに家を見せてもらえるのではなく、営業マンから浴びせられる多くの説明。
最近の説明はとくに、理屈っぽい。
うるさくありませんか?

 

所詮、理屈なんかは、後付けにすぎないのに、
いつしか、理屈が前に出るようになってしまった。

 

私の心の中の声は、こう言います。
理屈なんか、どーでもいい。
理屈を前に出したら、かっこ悪い。
お客様に見せるものが、家ではなく、言葉ってどうなの?
工務店は家を作ってナンボでしょ。

 

今まで工務店は、あまりにも語らなさすぎた。
工務店が言葉を持っていなかった。
持っていなかったのではない、伝えなかったのだ、怠慢で。
上手く伝えることもできなかった。
だから、
伝え上手の工務店が繁盛店であった。
技術力や、真面目さなんかは評価されなかった。

 

これではダメだと、伝え下手な工務店は考えた。
そして、
いかに伝えるか、ばかりに目を奪われていたら、
今度は、
何をつくるかが、疎かになっていった。。。

 

工務店のホームページが似てきたことと同じように、工務店が同じになっていった。
同じ工務店が話す言葉は、同じようなことばかり。
次第に言葉が埋もれていく。
そうしていくと、工務店は語っているのだけど、伝わらない。
つまりは、何も語らない工務店が増えていく。
昔と同じになった。
情報量だけが増えていくが、どこも同じだ。となった。

 

 

いがみは言葉を持とう。
表現したいから、家をつくるのだ。

 

家をまずみてもらい、評価してもらおう。
とにかく、私たちがつくる家を実際にみてもらいたい。
そして、実際に顔を突き合わせてお話がしたい。

 

 

説明なんて必要ない。
うまくしゃべる必要もない。
だって、私の話す言葉なんて屁理屈なんだから。

 

うるさいのは、私のことでした。
失礼しました。

 

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