イベント情報

小さくて、優しいおうち|見学会は9月8-9日の週末です。

投稿日:2018年8月30日 更新日:


家の北側の顔は、冷たくなりがちです。
北側の顔は建物の裏になるからです。
今回は、家の裏が正面にきます。
なので、北側の顔が、優しくなるように考えました。

小さくて、優しいおうち。
それは、この家に住まわれるご夫婦のことです。

1、アプローチが楽しい。

北道路なのに北側に玄関はありません。
道路から玄関までのアプローチを大切にしています。
アプローチの長さが、この家の品格をあげてくれています。
道路から玄関までが楽しくもあり、雨に濡れない屋根のしつらえは重要です。
同時に、玄関が道路から見えない、ことで、プライバシーを守りつつ
落ち着いた雰囲気を出しています。

2、南北の風の抜けを考えました。

南に大きな窓がある家は、普通です。
しかし、北に大きな窓がある家はあまり多くは見かけません。
北の大きな窓のおかげで、いっぱいの風が室内を通り抜けて行きます。
窓は、明るさを取り入れるだけではなく、風も同様に入れるものです。
風の流れを感じることができるおうちです。

大きな窓を、閉じることと開けること。
季節に合わせて両方できることが、四季を通して快適な家の基本です。

3、2階も使い切る間取り

2階に上がれば夕陽を見ることができます。
コーナー窓にすることより、夕陽を見ながら1日の終わりを感じることができます。
2階は、いつもと同じく一つの空間になっています。
家族の要望に合わせて、どんな使い方になるのかが楽しみです。

4、玄関土間、リビング、ダイニングキッチン一つの空間です。

それぞれがあいまいにつながった一つの空間なのです。
暮らし方で、使い方で、家族の在り方で、何通りにも変化できるそんな一階のスペースです。
用途を決めません。だから、使う人によって変わります。
ダイニング、リビングの位置は変化します。
ソファーを置いたらその時リビングになり
ダイニングテーブルを置いた場所が、ダイニングになるのです。

 

5、家の中心はリビングダイニングキッチン。

リビングダイニングは、明るさ、そして風の流れを考えます。そして何よりも楽しいこと!
家族のみんなが集い、ワイワイと大きな声も気兼ねせずに出せる為に敷地の真ん中に配置しました。
この家の中心はダイニングスペースです。

6、寝室は落ち着きを求める。

一方、寝室は静かに眠ることが目的です。
穴ぐらに入るようなそんな落ち着きのある寝室にしました。
適度な明かりと、風の流れ、そして湿気でカビてしまわないような調湿作用があれば良い。
そして、外部からの騒音対策。以上、ぐっすりと眠ることに一番の最適な空間を考えました。

7、北道路の敷地は人気がない!?

北道路の土地は、南道路の土地に比べて人気が少ないのです。
しかし、実は家族だけの庭を持つには、最適な土地なのです。
南の建物に守られた、家族だけのプライベートな庭を持てるのです。
道路の通行人の目を気にすることなしに、パジャマ姿で気軽に庭に出ることができるそんな使い勝手の良い庭を持てるのです。


見学会のご予約は今すぐこちらから。

-イベント情報

Copyright© いがみ建築工房からのお知らせ , 2022 AllRights Reserved.