お客さまは、工務店にデザインセンスを
求めていない!?
ある時ふと思いました。
これがお客様が設計事務所と工務店に求める期待値の大きな違いです。
私は、かっこいい家を建てたい。
愛嬌のある素材で、味わいがどんどん深まっていく家を建てたいのです。
建てた家がいがみの顔になるから、気が抜けないのです。
建てた家はいがみの名刺であり、看板なのです。
いやむしろもっと強烈な野立看板になるのです。
だからおかしな家は建てられないのです。
しかしお客様はいがみにデザインセンスを求めていない。
このジレンマ。
それが私の課題でした。
それは、ある意味たいへんであり、ある意味、簡単な事でした。
・・・・・・・・・いいだけでした。
これを実行しはじめたら思いのほか私の思いを受け入れてもらえるお客様が多いことに気づきました。
・・・・・・・・すればいい。
ただそれだけのことでした。とてもシンプルでした。
シンプルに考え、シンプルに行動すること。
簡単だけど、難しい。
いがみのおうちをぜひともご覧ください。
とってもシンプルですから。
でもなかなか、これたいへんなのですよ。
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